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姨捨で夜景を観てきました [姨捨駅の風景]
まうまう温泉にて『姨捨の夜景』をアップしたところ、なかなか好評だったのでコチラには別の写真をアップします。
姨捨SAから夜空を含めて撮影。
遠くにモヤがかかっていましたが、視界はまぁまぁ良好。
オバチャン達はコンデジで一生懸命頑張っていましたがねぇ…チョット難しいと思うよ
だから三脚で使って、オバチャンカメラで撮影をして差し上げました。
結構上手く写ってたと思うのですがねぇ。
小っちゃい山の駅ですが、やっぱりこの時期の夜は肌寒いかも…
電車が入線してくるというので、他の「撮り鉄」と並んで連射で撮影。
さて、翌朝の姨捨駅構内の写真ももう少しアップします。
無人駅なので乗車証明券も自動発行です。
雨の駅も結構旅情がありますなぁ~
詳しくは『まうまう温泉』本館にてどうぞ!
姨捨SAから夜空を含めて撮影。
遠くにモヤがかかっていましたが、視界はまぁまぁ良好。
オバチャン達はコンデジで一生懸命頑張っていましたがねぇ…チョット難しいと思うよ
だから三脚で使って、オバチャンカメラで撮影をして差し上げました。
結構上手く写ってたと思うのですがねぇ。
小っちゃい山の駅ですが、やっぱりこの時期の夜は肌寒いかも…
電車が入線してくるというので、他の「撮り鉄」と並んで連射で撮影。
さて、翌朝の姨捨駅構内の写真ももう少しアップします。
無人駅なので乗車証明券も自動発行です。
雨の駅も結構旅情がありますなぁ~
詳しくは『まうまう温泉』本館にてどうぞ!
「鉄板焼き」で『ガーリックライス』を喰らう [喜瀬別邸 滞在記録2009]
喜瀬別邸での夏休み。
最後の夜に行った「鉄板焼き」で、最後に『ガーリックライス』を頼みました。
(例によって前半は「まうまう温泉」に記載しております)
肉を焼いている時に同じ鉄板に乗せた釜で炊いた、出来立てのお米を使って調理しています。
その調理の手際が鮮やかでしたので、思わず写真を撮りまくってしまいました。
写真を整理していたら、そうしても載せたくなって仕方がなくなりましたので、
此処を使ってアップさせてもらいます。
以上、こうして美味しい『ガーリックライス』が出来上がったのでした。
最後の夜に行った「鉄板焼き」で、最後に『ガーリックライス』を頼みました。
(例によって前半は「まうまう温泉」に記載しております)
肉を焼いている時に同じ鉄板に乗せた釜で炊いた、出来立てのお米を使って調理しています。
その調理の手際が鮮やかでしたので、思わず写真を撮りまくってしまいました。
写真を整理していたら、そうしても載せたくなって仕方がなくなりましたので、
此処を使ってアップさせてもらいます。
以上、こうして美味しい『ガーリックライス』が出来上がったのでした。
嘉陽の絶景を見に行く [喜瀬別邸 滞在記録2009]
名護市の文化や自然の保存調査をされているK氏の案内で、半日のガイドをして頂けることになりました。
(前半及び詳細は「まうまう温泉」に!)
K氏の説明はとてもわかり易く、おそらくもう何百回も繰り返し話されたであろう土地の文化と自然の話を小生らに丁寧に説明してくれます。津嘉山酒造所のAさんにも同じ様に何度もレクチャーしたとの事でしたから、先ほどAさんが耳打ちした『…嫌なことはチャント断った方がいいよ』という言葉は、K氏の膨大な知識を詰め込まれている状況からきたのかもしれませんねぇ~
2000以上の動植物の種類はわかるという知識は、確かにすぐに覚えられるものではないでせうな。
さて海岸から移動して、今度は何処へいくのでせうか?
車はとても狭い丘陵の道を上がっていきます。
K氏曰く
『此処をみて「キレイ!」って言ったら罰金ね』
と笑って仰います。其れほどの絶景ポイントなのですね。
たぶん対向車が来たらすれ違うのが困難なほどの道を進んで、やがて着いた所が
であります。
ここからは徒歩で更に奥へ。
…奥へ…進めるんですか!?
目の前には幅1m位の道が伸びていますが、
この両側は遥か下までこんな感じです。
嗚呼、落ちたらゼッタイ自力では這い上がれませんなぁ~
そんな道でもスタスタと前に行くK氏と高良さん。
すいませんがチョット待って下さい!
7,8分程で前方が開けてきて
おお!海が見えますよ!
この時点で歓声を上げた小生らに、K氏は『…ほらね、言っちゃうでしょ。でもまだ早い早い』
やがて看板が立つ場所へ
何とも言えない眺めが広がっておりました。
高良さんも暫し立ち尽くして居ります。
昔は首里城までの伝令の櫓があり、松明を灯していき順番に送っていったとか。
右手奥にはその櫓があった場所が遠くに見えます。
左側はこんな様子。
小生らの居る場所の下には時折ジュゴンが休みにくるそうです。
今日は居ませんでしたねぇ。残念です。
絶景を暫く堪能し、キレイな空気を吸い込みます。
恐らく沖縄から帰れば、この景色の記憶は何週間後かに風化してしまうでせう。
少しでも長く残るやうに眼に焼き付けておくことにしませう!
空+海=青+蒼+藍+ブルー+あお+アオ
って感じですかね。
高良氏は、今度は奥様を連れて此処に来たいと仰っていました。
一日居ても厭きないかもしれない絶景でしたよ!
此処へ連れて行ってくれたK氏に感謝します。
(前半及び詳細は「まうまう温泉」に!)
K氏の説明はとてもわかり易く、おそらくもう何百回も繰り返し話されたであろう土地の文化と自然の話を小生らに丁寧に説明してくれます。津嘉山酒造所のAさんにも同じ様に何度もレクチャーしたとの事でしたから、先ほどAさんが耳打ちした『…嫌なことはチャント断った方がいいよ』という言葉は、K氏の膨大な知識を詰め込まれている状況からきたのかもしれませんねぇ~
2000以上の動植物の種類はわかるという知識は、確かにすぐに覚えられるものではないでせうな。
さて海岸から移動して、今度は何処へいくのでせうか?
車はとても狭い丘陵の道を上がっていきます。
K氏曰く
『此処をみて「キレイ!」って言ったら罰金ね』
と笑って仰います。其れほどの絶景ポイントなのですね。
たぶん対向車が来たらすれ違うのが困難なほどの道を進んで、やがて着いた所が
であります。
ここからは徒歩で更に奥へ。
…奥へ…進めるんですか!?
目の前には幅1m位の道が伸びていますが、
この両側は遥か下までこんな感じです。
嗚呼、落ちたらゼッタイ自力では這い上がれませんなぁ~
そんな道でもスタスタと前に行くK氏と高良さん。
すいませんがチョット待って下さい!
7,8分程で前方が開けてきて
おお!海が見えますよ!
この時点で歓声を上げた小生らに、K氏は『…ほらね、言っちゃうでしょ。でもまだ早い早い』
やがて看板が立つ場所へ
何とも言えない眺めが広がっておりました。
高良さんも暫し立ち尽くして居ります。
昔は首里城までの伝令の櫓があり、松明を灯していき順番に送っていったとか。
右手奥にはその櫓があった場所が遠くに見えます。
左側はこんな様子。
小生らの居る場所の下には時折ジュゴンが休みにくるそうです。
今日は居ませんでしたねぇ。残念です。
絶景を暫く堪能し、キレイな空気を吸い込みます。
恐らく沖縄から帰れば、この景色の記憶は何週間後かに風化してしまうでせう。
少しでも長く残るやうに眼に焼き付けておくことにしませう!
空+海=青+蒼+藍+ブルー+あお+アオ
って感じですかね。
高良氏は、今度は奥様を連れて此処に来たいと仰っていました。
一日居ても厭きないかもしれない絶景でしたよ!
此処へ連れて行ってくれたK氏に感謝します。
またしても宝鮨に… [喜瀬別邸 滞在記録2009]
こちらへ書くのは久しぶりです。
先日訪れた沖縄の話を、写真を中心にボチボチと書いてみたいと思います。
小生が食べた美味しい物や訪れた風景で、特に皆さんに紹介したいものを選んで詳しく書けたら良いなぁ~と考えております。
前後の話にも興味がある方は「まうまう温泉」の『喜瀬別邸 滞在記録2009 その1~』もご参照下さい。
午後のまだ明るい18時に着いた宝鮨。
前もって名護に来ることは大将の高良さんには伝えていましたが、まさかこんなに早い時間に来るとは思っていないでせうなぁ~
店の横にある駐車場。
2台…3台までは止められるか?
小生らはレンタカーをコチラに駐車し、帰りは飲んでいるので「代行」を頼みました。
ちなみに宝鮨から喜瀬別邸まで2200円。
タクシーで往復するよりは遥かに安いです。
…やはりまだお客さんも居ません。
女将さんに挨拶をし、奥の席へと案内してもらいました。
今日からのバイトの女の子がいるやうです。
先輩バイトの子が熱心に仕事の説明をしていますね。
じゃ、大将が来るまでビールでも飲んでますか。
突き出しは島蛸の酢の物。
サッパリしていますが妙に箸が進む不思議な味です。
島蛸は大好きですから、これを大盛りで食べたいですね。
途中、女将さんが大将に『 Ψ( `皿´ )Ψさんが来てるから…』と電話してくれましたが、
イエイエ小生らは急ぎませんのでゆっくりで結構ですよ。
いつも大将にお任せばかりで、あまりよく見たことのないメニューです。
おっ!なんかお勧めがありますね。
グルクンって…お造りで食べられるものなのですなぁ
どれどれ水槽を見てみませう。
沢山泳いでますが、グルクンってこんな色だったんだ…
後日、名護市内で見たグルクンです。
これはいつも市場や店で見る色。
大将曰く、ストレスとかでも赤くなるよとの事。
2日後にも来たとき、お造りの注文が増えるに連れ、水槽に残されていくグルクンが赤くなっているのを確認しました!…次はオレかっ!?というストレスでせうか?
大将にグルクン・島蛸・ウニの刺し盛りを頼みました。
沖縄のウニ?
と、訝しがる方もおられるでせうが、かなり美味しいですよ!
名護周辺では車海老やウニの産地としても有名ですので、一度試してみると良いかと思われます。
色はともかく甘さにはきっと驚くことでせう!
勿論、美味しい寿司も握って頂きました。
お腹が一杯です。
ご馳走様でした!
先日訪れた沖縄の話を、写真を中心にボチボチと書いてみたいと思います。
小生が食べた美味しい物や訪れた風景で、特に皆さんに紹介したいものを選んで詳しく書けたら良いなぁ~と考えております。
前後の話にも興味がある方は「まうまう温泉」の『喜瀬別邸 滞在記録2009 その1~』もご参照下さい。
午後のまだ明るい18時に着いた宝鮨。
前もって名護に来ることは大将の高良さんには伝えていましたが、まさかこんなに早い時間に来るとは思っていないでせうなぁ~
店の横にある駐車場。
2台…3台までは止められるか?
小生らはレンタカーをコチラに駐車し、帰りは飲んでいるので「代行」を頼みました。
ちなみに宝鮨から喜瀬別邸まで2200円。
タクシーで往復するよりは遥かに安いです。
…やはりまだお客さんも居ません。
女将さんに挨拶をし、奥の席へと案内してもらいました。
今日からのバイトの女の子がいるやうです。
先輩バイトの子が熱心に仕事の説明をしていますね。
じゃ、大将が来るまでビールでも飲んでますか。
突き出しは島蛸の酢の物。
サッパリしていますが妙に箸が進む不思議な味です。
島蛸は大好きですから、これを大盛りで食べたいですね。
途中、女将さんが大将に『 Ψ( `皿´ )Ψさんが来てるから…』と電話してくれましたが、
イエイエ小生らは急ぎませんのでゆっくりで結構ですよ。
いつも大将にお任せばかりで、あまりよく見たことのないメニューです。
おっ!なんかお勧めがありますね。
グルクンって…お造りで食べられるものなのですなぁ
どれどれ水槽を見てみませう。
沢山泳いでますが、グルクンってこんな色だったんだ…
後日、名護市内で見たグルクンです。
これはいつも市場や店で見る色。
大将曰く、ストレスとかでも赤くなるよとの事。
2日後にも来たとき、お造りの注文が増えるに連れ、水槽に残されていくグルクンが赤くなっているのを確認しました!…次はオレかっ!?というストレスでせうか?
大将にグルクン・島蛸・ウニの刺し盛りを頼みました。
沖縄のウニ?
と、訝しがる方もおられるでせうが、かなり美味しいですよ!
名護周辺では車海老やウニの産地としても有名ですので、一度試してみると良いかと思われます。
色はともかく甘さにはきっと驚くことでせう!
勿論、美味しい寿司も握って頂きました。
お腹が一杯です。
ご馳走様でした!
喜瀬別邸 朝御飯【7 】 [喜瀬別邸 滞在記2008]
喜瀬別邸での朝御飯です。
朝御飯に行く時間は殆ど同じだったのですが、ゲストでも同じ時間に来る人たちは結構多いみたいです。
洋食ブースにはジュース以外にも水が置いてあります。
種類は勿論、それを入れておく容器にも気を使っているのがわかります。
毎日飲んでいた生ジュース。
沖縄定番のゴーヤジュースを飲みましたが少しも苦くない。
バトラーのおねぇさんに理由を尋ねると『パイナップルで割っている』との事。
うん。美味しいわけだ!
パンも好きだったのですが、沖縄野菜のグリルにハマリました。これも毎日食べていたやうな…
和食の混ぜ御飯は「鶏飯」「豚肉御飯」「菜飯」が1サイクルでしたね。
トウフも美味しかったですな。
…さて、今年の夏休みの為に写真を整理してアップしてみましたが、
あまり調子に乗ると今年の容量が少なくなってしまいます。
続きに興味がある方は、小さい画像で宜しければ『まうまう温泉』に置いてありますので、
宜しかったら立ち寄ってみて下さい。
朝御飯に行く時間は殆ど同じだったのですが、ゲストでも同じ時間に来る人たちは結構多いみたいです。
洋食ブースにはジュース以外にも水が置いてあります。
種類は勿論、それを入れておく容器にも気を使っているのがわかります。
毎日飲んでいた生ジュース。
沖縄定番のゴーヤジュースを飲みましたが少しも苦くない。
バトラーのおねぇさんに理由を尋ねると『パイナップルで割っている』との事。
うん。美味しいわけだ!
パンも好きだったのですが、沖縄野菜のグリルにハマリました。これも毎日食べていたやうな…
和食の混ぜ御飯は「鶏飯」「豚肉御飯」「菜飯」が1サイクルでしたね。
トウフも美味しかったですな。
…さて、今年の夏休みの為に写真を整理してアップしてみましたが、
あまり調子に乗ると今年の容量が少なくなってしまいます。
続きに興味がある方は、小さい画像で宜しければ『まうまう温泉』に置いてありますので、
宜しかったら立ち寄ってみて下さい。
喜瀬別邸 部屋1F【6 】 [喜瀬別邸 滞在記2008]
1階にあるジャグジー付きの部屋
「カバナ」は部屋から直接プールへとアプローチできます。
流石に5階ほどの採光はありません。まぁ1階だから当然ですがね。
部屋に入るとジャグジーが目に飛び込んできます。
部屋の外へ出て、中を見ると
こんな感じ。
すぐにでも入りたくなるやうな大きめのジャグジーがあります。
…ただ、湯を張るには蛇口全開でも時間がかかりますので、
着いてすぐには入れませんよ!
「部屋の鍵を持って」門から外へと出てみました。
目隠しの塀がありますので、プールから直接見られることはありませんね。
左に曲がって真直ぐ進み
突き当たりを左へ
嗚呼、すぐにプールサイドですなぁ~
左側には仕切られたシャワーブースがあります。
じゃ
折角ですから、ビールでも一杯!
「カバナ」は部屋から直接プールへとアプローチできます。
流石に5階ほどの採光はありません。まぁ1階だから当然ですがね。
部屋に入るとジャグジーが目に飛び込んできます。
部屋の外へ出て、中を見ると
こんな感じ。
すぐにでも入りたくなるやうな大きめのジャグジーがあります。
…ただ、湯を張るには蛇口全開でも時間がかかりますので、
着いてすぐには入れませんよ!
「部屋の鍵を持って」門から外へと出てみました。
目隠しの塀がありますので、プールから直接見られることはありませんね。
左に曲がって真直ぐ進み
突き当たりを左へ
嗚呼、すぐにプールサイドですなぁ~
左側には仕切られたシャワーブースがあります。
じゃ
折角ですから、ビールでも一杯!
喜瀬別邸 プール【5 】 [喜瀬別邸 滞在記2008]
喜瀬別邸 部屋5F その2【4 】 [喜瀬別邸 滞在記2008]
バスルームは左手奥にありました。
二人で使えるやうにボールが二つあるのは勿論、ペットボトルの水もコマめに補充してくれていました。
シャワースペースが此方
ミストが出来る…らしいが、小生は試していませんので真偽のほどは不明です。
使い勝手に賛否両論あるソープ等が入った陶器の入れ物。
まぁ普通に使っていれば落とすことも無いと思いますので、変わっていて良いのではないかと。
バスタブは窓際にあります。
ベランダから見ると、こんな感じです。
冷蔵庫の中はこれくらいです。いつの間にかウェルカムワインを冷やしておいてくれました。
よく「高い料金だから冷蔵庫のものはフリーで当然…」と宣う方もおられますが、
別邸では頼めばコーヒーやお茶を持ってきてくれるので、そんなに冷蔵庫に拘らなくてもよいかと…
ビールが飲みたきゃBarもあるし、午後にはプールサイド、ライブラリーでフリードリンクタイムがあります。
プールサイドには花が咲いていて、花びらを拾って部屋に置いていたのですが、いつの間にか
こんな風にして、テーブルに飾っておいてくれていましたよ!
別にお願いした訳でもないのに、バトラーさんの気配りが伝わります。
二人で使えるやうにボールが二つあるのは勿論、ペットボトルの水もコマめに補充してくれていました。
シャワースペースが此方
ミストが出来る…らしいが、小生は試していませんので真偽のほどは不明です。
使い勝手に賛否両論あるソープ等が入った陶器の入れ物。
まぁ普通に使っていれば落とすことも無いと思いますので、変わっていて良いのではないかと。
バスタブは窓際にあります。
ベランダから見ると、こんな感じです。
冷蔵庫の中はこれくらいです。いつの間にかウェルカムワインを冷やしておいてくれました。
よく「高い料金だから冷蔵庫のものはフリーで当然…」と宣う方もおられますが、
別邸では頼めばコーヒーやお茶を持ってきてくれるので、そんなに冷蔵庫に拘らなくてもよいかと…
ビールが飲みたきゃBarもあるし、午後にはプールサイド、ライブラリーでフリードリンクタイムがあります。
プールサイドには花が咲いていて、花びらを拾って部屋に置いていたのですが、いつの間にか
こんな風にして、テーブルに飾っておいてくれていましたよ!
別にお願いした訳でもないのに、バトラーさんの気配りが伝わります。
喜瀬別邸 部屋5F【3 】 [喜瀬別邸 滞在記2008]
5階の部屋です。リクエスト通りに端の部屋を用意してくれていました。
「Don't Disturb」サインボードも木製です。新聞入れもこんな感じです。
入ってすぐ右側にベットが見えます。
天井には南国には欠かせないシーリングファンが…
なんとも快適そうな、昼寝をしたくなりそうなベットです。陽射しもよく入ってきています。
枕が沢山あり、全部使いきれるかどうか…
ちょっとしたテーブルと椅子があります。
もっぱらカギを置いてました。贅沢な使い方ですなぁ~
ベット近くにクローゼットや金庫、収納スペースがあります。
ベット近くの電話はバトラーコールボタン付き。
これで全てがまかなえる、便利なボタンであります。
奥のソファーにはウェルカムワインが用意されていました。
…あける際には「バトラーボタン」を押して下さいとの事。えーと、自分であけてもいいんですけど
テレビはアクオスの32インチが装備され、DVDデッキやLANも完備しております。
「Don't Disturb」サインボードも木製です。新聞入れもこんな感じです。
入ってすぐ右側にベットが見えます。
天井には南国には欠かせないシーリングファンが…
なんとも快適そうな、昼寝をしたくなりそうなベットです。陽射しもよく入ってきています。
枕が沢山あり、全部使いきれるかどうか…
ちょっとしたテーブルと椅子があります。
もっぱらカギを置いてました。贅沢な使い方ですなぁ~
ベット近くにクローゼットや金庫、収納スペースがあります。
ベット近くの電話はバトラーコールボタン付き。
これで全てがまかなえる、便利なボタンであります。
奥のソファーにはウェルカムワインが用意されていました。
…あける際には「バトラーボタン」を押して下さいとの事。えーと、自分であけてもいいんですけど
テレビはアクオスの32インチが装備され、DVDデッキやLANも完備しております。
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